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ガス主任技術者試験を合格された方からの受験の体験談です。
■ 受験体験記
▼平成21年度甲種合格者 竹本 様    ▼平成19年度甲種合格者 宮脇 様

▼平成18年度甲種合格者  林 様     ▼平成18年度甲種合格者 山賀 様

▼平成16年度甲種合格者 山本 様    ▼平成16年度甲種合格者 高山 様
◇ 平成21年度合格者 京葉ガス株式会社 技術研修センター 竹本 礼一 様

1. ガス主任技術者試験の難易度
甲種ガス主任技術者試験は 中途半端な勉強の仕方をすると落ちる試験です。私自身、毎年試験の1〜2週間前になると過去問を引っ張り出して3つの位の分野を勉強して終わり。
試験が終わった後もう15〜25点(3〜5問)取れればという状況が続きました。

2. 試験勉強方法
(1)過去問の反復
『過去問を繰返しやる』の一言に尽きると思います。過去問を繰返しやると沢山のメリットが現れます。
@ やる度に回答のスピード・正答率が上がる。
⇒簡単に実力が上がった気がする。(やる気が出る)
A どこが出題されやすいのか?(必要とされる知識どこか?)が分かる。
⇒重点的に覚えなければならないところが分かる。(傾向と対策)
B 一度正解した問題も何度も目に入るので知らぬ間に覚えている。
⇒点が取れる問題を確実に押えられる。(得点力アップ)

最近のガス主任技術者試験の傾向として、『間違いは、いくつあるか』という問題が多く出題されます。特に法令では、これらの問題に出てくる一つ一つの選択肢を正誤に関係なくしっかりと理解し、覚えられれば大きな得点源となります。

(2)eラーニングの活用
社会人になってからの資格試験は、勉強する時間を作る事とやる気を起こす事が一番の課題です。勉強をする上で、問題集を解き、答え合わせをして違っている回答をテキストで再確認するといった作業は時間を浪費しやる気をそがれやすい部分だと思います。

特にガス主任技術者試験のような1、法令 2、基礎理論 3、ガス製造 4、ガス供給 5、ガス消費の5科目全てを勉強しなければならない出題範囲が広い試験には有効だと思います。

eラーニングを活用する事で、往復の通勤時間や仕事が終わったあとの短い時間(自宅)で、数多く反復学習ができたので苦痛を感じず継続的に勉強できました。

3. 今後受験する方に向けて
甲種ガス主任技術者試験は、出題範囲が広く勉強に長い時間を必要とします。私自身もそうでしたが、全範囲をしっかり物にするまで集中して勉強するのは非常に難しいです。

eラーニングは、時間短縮が図れて、ゲーム感覚で問題を解ける飽きのこない勉強法なので、勉強する習慣が無い人や飽きっぽい性格の方にはかなりお勧めのツールです。
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◇ 平成19年度合格者 京葉ガス株式会社 導管部 宮脇 孝輔 様(H19新入社員)

1. ガス主任技術者試験の難易度
甲種ガス主任技術者試験は合格率が15%程度であり、しっかり勉強しなければ合格は難しい、というレベルだと思います。

2. 試験勉強方法
(1)講習(集合教育)
京葉ガスでは、「基礎理論」「製造」「供給」「消費機器」「法令」のそれぞれにつき、「都市ガス工業概要」を用いて1日間講習が実施されています。これを受講することで、おおまかな内容と出題頻度の高い項目を把握しました。

(2)テキスト
使用したテキストは「都市ガス工業概要」と講習中に配布された「過去問集」です。
まず「都市ガス工業概要」を用いて、出題頻度の高い項目を中心にまとめたノートを作成しました。次に「過去問集」を用いて実際に問題を解き、間違えた部分は「都市ガス工業概要」を読み直すと同時にノートに追記しました。

(3)eラーニング
ノート作成後(8月中旬)から試験当日(9月30日)までの1月半程度、通勤時間(往復1時間弱)に携帯版のeラーニングを利用していました。テキストは見開きA3サイズで電車の中では読みにくいため、携帯電話を利用できるeラーニングは重宝しました。自宅では、PCeラーニングも利用することがありました。
また、過去問を何度でも手軽に解くことができるため、学習内容の総確認にも適していると思います。

2. 今後受験する方に向けて
初めに述べましたが、ガス主任技術者試験に合格するにはしっかり勉強する必要があると思います。eラーニングは手軽に学習できるため、特に時間を多く取れない方にとって強い味方になると思います。
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◇ 平成18年度合格者 京葉ガス株式会社 導管部 林 俊郎 様(H18新入社員)

1.ガス主任技術者の受験動機
(1)ガス主任技術者資格の重要性
地球環境を考慮すると、都市ガスの主成分である液化天然ガスはクリーンエネルギーとして今後も利用の促進が世界的に進められている状況にあります。
日本では、都市ガスはクリーンなエネルギーとして今後も家庭及び工場、火力発電所等のエネルギーとして使用が増えて行く状況にあります。
都市ガス業界で仕事をしていると、ガス関連の知識は法令を含めて必須であると強く感じているところです。
国は、ガスを取扱う業界に対し、安全を確保するためガス主任技術者という国家資格を設けております。
ガスを扱う業界に携わる者として、国家資格を取得して、広く知識を有し、自信を持って仕事をしたいと強く考えていたことが、ガス主任技術者試験を受ける動機になりました。
(2)ガス主任技術者試験の難易度
ガス主任技術者試験は、甲種ガス主任技術者試験の合格率が11〜17%と難しい試験です。
多肢選択問題として 1、法令 2、基礎理論 3、ガス製造 4、ガス供給 5、ガス消費の5科目。
論術問題として、1、法令が必須 2、技術問題(ガス製造、ガス供給、ガス消費から1問選択)の2科目があります。
(3)集合教育について
京葉ガスでは、受験対策として集合教育を実施しております。
内容は、各科目1日間で合計6回の講習を実施しておりますが、1日間の講習時間では、基本書の内容解説に時間がとられ、試験問題解説には時間が制約されている状況です。
2.試験勉強方法
(1)過去問題の理解
国家試験合格のためには、どんな国家試験も過去問題を充分理解することが必要になります。 試験で問われる重要な問題は、過去問に多数出題されており、新たな問題は少ないからです。
(2)解答にたどり付く過程の説明が重要
試験勉強では、基本書の基礎知識の理解は大切ですが、基本書を一通り読んだことを前提に、実際に出題された問題と解説の理解がより重要になります。
実際の試験勉強では、実際に出題された問題の徹底的な理解が必要になります。
徹底的な理解に便利なツールが存在すれば、受験者には大きな力になります。
しかし、基本書の記載箇所が明示されており、基本書に基づいた詳細な解説が記載されている過去問題集は、販売されていないため、受験者には大変難しい国家試験と位置付けられております。
上記のような条件を満たす適当な問題解説集があれば受験者には大いに役立つツールとして利用できることとなります。
京葉ガスが作成しているガス主任技術者受験用のeラーニングの内容は、上記の条件を充分満たしているので、受験に際し大変役立つものとなりました。
(3)eラーニングの利点
インターネット利用のeラーニングは、インターネット利用環境があれば、場所・時間を問わず利用できること、 受講者がPC画面で解答すれば、正解と、各選択肢ごとに解説が表示され、最終的な正解率がわかるので弱点を知ることに役立ちました。
何より、クリックひとつでPC画面上で学習できることが良かったことです。
(4)リピートテストの利用
問題を繰返し解くこと、間違えた問題の解説を繰返し読んで理解すれば、弱点克服に大いに役立ちます。 問題を解き、解説を読んで理解を進めることを繰返し、回数を重ねることが、理解には一番の近道になりました。
(5)アクセス回数
受験前2ヶ月間のeラーニングは、基本書を読むための動機付けとして、大変役立ちました。
最後は基本書を読むことがすべてだとは思いますが、同じ問題を何度も解くことで問題そのものを覚えることもでき、知識として吸収することができました。基本書を読む間の気分転換として非常に役に立ちました。

3.今後の受験者に向けて
自分の体験から、
(1)eラーニングは、勉強をするための取っ掛かりとして役に立つ。
(2)解けない自分を認識して危機感を持って基本書を読むことができる。
(3)基本書に飽きたときの気分転換として使える。
(4)問題は基本書からしか出ない。
以上から、受験者には、確かに役立つ受験対策ツールであると思います。
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◇ 平成18年度合格者 京葉ガス株式会社 導管部保安指令センター 山賀 衡 様

1. 試験の勉強方法
机に向かうことが一番困難でした。今年も試験日の二週間前の週末から勉強を始めました。残り一週間は職場内の協力を得て会社を休ませて頂き一日約8時間勉強しました。主に勉強で使用したのは技術研修センターで作成した過去問題集でした。
eラーニングは2ヶ月間利用させて頂きました。尚、選択問題の「ガス製造」は苦手分野だったため一切勉強しませんでした。

2. eラーニングの利点
採点時に弱点がわかる。
繰り返し問題を解くことで弱点克服に役立つ。

3. 今後受験する方に向けて
eラーニングは弱点克服にはとても適した教材であったと思います。 お勧めいたします。 また勉強は何ヶ月も前から行うべきと思いますが、もし一ヶ月前に何もしていない状態であったとしても運がよければ超短期集中型で合格している場合もありますので最後まであきらめないでほしいと思います。

4. eラーニングへの改善要望
余談ですが通勤の時間などでも学習ができるように、携帯電話での学習ができれば、もっと気軽に勉強できるのではないかと思います。
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◇ 平成16度合格者 京葉ガス株式会社 ホームサービス部 山本 大二郎 様

1. 勉強方法について
受験勉強を開始する時に、過去問題集を5回は繰り返そうと思いました。 最初はテキストを読んだ後に理解を深める目的で、2回目以降は実力を付けていくために、問題を解いた後に正解をしたら○、間違えたら×を問題に付け、3回連続で○の付いた問題は次から省きました。 問題を何問か解いたらテキストで確認し、また問題を解くという繰り返しの勉強の仕方で、効率が良いとはいえませんでした。

2. eラーニングの利点
受験勉強も中盤を過ぎたあたりでeラーニングの存在を知りました。eラーニングの一番の利点はスピーディーに勉強できる点です。 紙の問題集のように答えあわせをする必要がありません。 そのため反復する回数も増やすことができ、受験までに全分野を20回以上繰り返すことが出来ました。 次の利点は解説も見られるということです。いちいちテキストを開く必要もありませんのですぐに問題演習に戻ることができます。

3. 合格のポイント
eラーニングで反復演習したことで、自然と設問のパターンを把握することが出来ました。
直前期には自分が合格ラインに達しているかどうか表示されるので、安心感を得ることも出来ました。

4. 最後に
ガス主任の試験は各分野に精通していれば合格できるでしょが、なかなかそういう人はいないと思います。知識とともに受験のテクニックを備えることが必要です。
eラーニングで反復学習すれば、効率的にスキルを鍛えられると思います。
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◇ 平成16年度合格者 京葉ガス株式会社 技術研修センター 高山 太郎 様

1. 試験勉強方法
(1)過去問題
技術研修センターで作成している過去問題のテキストを実施。
都市ガス工業概要を基本書として学習。

(2)eラーニングの利点
過去問題の紙テキストの場合、ページで覚えてしまっているので、eラーニングは出題がランダムに出題されるので、効果的であった。

(3)アクセス回数
平成16年当時は、社内での試験運用のため、問題数が少なかったため回数を重ねると問題が重複してしまい、解答自体を覚えてしまっていたので、実力の判断は難しかった。

2. 今後の受験者に向けて
過去問題は、有効な手段であるが自分で調べることが必要。
現在のeラーニングは問題数が増加していること 及び 同じような設問でも解答が変わるものであれば、自分の現在の実力判断に有効。
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